みね、補欠ながら仲間入りし経理任される。
第5話は不愉快な出来事はほとんど起こらず、夢に向けてあっという間にスタートラインに立つ。わぶちゃんとおばあちゃんの引越し早っw なによりみねが資金を一括管理するところは視聴者的に英断だった。各々に金を巻き上げられそうなエピソードがくると面倒くさい。賢太もアドバイザー的に合流しエンディングにも登場。日曜の夜にはちょうど良い雰囲気で終わった。
わぶちゃんの退職シーンも印象的だった。最後までひどい言葉で罵ってやれって思ったけれどわぶちゃんらしくて良かった。そしてみんなが待っていたところも感動的だった。おばあちゃんこそノリノリ。でもあの娘兼母親がやってくるんだろうなと思うと切ない。
なんやかんやで半分終わったと思うけど、このまま強烈な出来事はなく平和のまま進んでほしい。こうやってなんかあると見せかけて何もないということが「日曜の夜くらいは」という意味なんだろうか。