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どうする家康 第27回 感想 くらうは白兎

家臣への「信長を殺す」宣言から、なんと本人への食らう宣言。光秀は家康の策略で失脚。この一連の状況を何故か悟っている秀吉。

 

次回の本能寺に向けてなかなかに変わったシナリオ。このまま家康は本能寺へ突き進むのか。光秀がそれよりも早かったということなのか。秀吉の大返しはどうやって始まるのか。

 

前回の松潤の変貌ぶりが見事過ぎたので今回は冷静に視聴したつもり。悪夢にうなされ気弱になり自身が討たれるのを待つ信長。なんかあんまり見たくなかった。秀吉の最期もこんな感じだとしらけるなあ。自信家や性悪なキャラは最後まで貫いてほしいところ。

 

ひらパー兄さんの自信は衰えず。腸腰筋に感銘を受けてる明鏡止水はバッチリ見てたけどまさかのひらパーCM。岡田園長も含めてNHKネタもお構いなし。子供が小さいときに行ったけど炎天下のひらパーにはもう行く体力も気力もない。屋内のさわれる動物園やレアなガンプライベントもたまにあったりするので、夏以外にいつかまたお邪魔したい。

 

なんかよく分からない話に脱線したが次回「本能寺の変」ひらパー兄さんの運命やいかに。